〜超重要〜健康に近づく考え方
今日はマナ先生が施術で時間が少ないので、代わりに旦那のヒロ先生がお送ります笑
先日、お客さまから、健康になりたい!
という質問がありました。
この10年以上病院にかかっていない、朝5時から21時まで働いて、かつ元気な僕達から方法をつたえます。
頑張って少しずつやっていきましょう。
まず、病院は病気を止めるところです。
病の院ですからね。
健康院!元気院!なら分かりますが、違いますよね。
お医者様は神様みたいな感じですが、病気に関する知識や経験が多いですが、体を元気にする知識は少ないのが本当のところです。
なので、病院には病を止めることは出来ても、良くすることは出来ません。
その病気を止めてもらって、そのあと病気を治す、元気にするのは、あなたの体です。
なので、体=細胞や血液を良くしないと、なんにもよくなりません。
たとえば、大きな傷をおったとして、一時的に菌をいれなくするのはお医者さんがだす、赤チンです。
でも、赤チンは傷をふさぐことはできないよね?
傷をふさぐのは体の一部の、細胞や血液。
ガンもガン細胞を手術で切るけど、そのあとガンにならないようにするのは、キラー細胞という細胞。
心臓も肺も腎臓も、さらには脳も同じ細胞です。
じゃあ、細胞をよくするのは薬?
薬は化学製品が入っているので、むしろ細胞を悪くさせます。
なので、薬を何種類も飲んでいると細胞が泣いてしまいます。
細胞を良くするには細胞が必要な自然で出来た栄養をいれる、そのあと、いらなくなった細胞をちゃんと出す。
と、いう事以外ありません。
で、栄養を運ぶのは水(血液)なので、良い水を沢山とって、良い栄養を各細胞に運んでもらう。
で、細胞は壊れて、作られての繰り返しなので、その壊れた細胞を体から早めに出せるように、汗を沢山かいたり、おしっこをたくさんしたり、あかや角質を取ったりすることが大事になるんです。
これを日々のことに落とし込むと。
・たくさん寝る
→寝ている間に良い細胞を作くる
・2リットル以上の水をのむ
→とった栄養を細胞に運ぶため
・毎朝、すっぱいものをとる
→血液のバランスが良くなり、細胞に良い栄養がいく
・野菜ジュース、サプリをとる
→良い栄養を細胞にするため、食べ物でいい栄養が取れるならそれで良いけど、現実的に難しいのでサプリで代用しるのが良い。
・ストレッチをする
→筋肉が硬くなると血液の流れが悪くなので
ストレッチで筋肉をやわらかくする
・20分くらいの散歩をする
→血液の流れをよくする、痩せて心臓の負担を減らす→心臓の負担がへり心臓が血液を細胞にとどかせらえるようになる
・添加物、小麦、加糖をなるべくとらない
→体に不純物がのこり流れが悪くなる
・お風呂に汗をかく位入る
→良い事ずくめ
・足の角質をけずって、壊れた細胞が出やすいようにしておいてあげる
→かかとは一番、体重がかかりやすいので、あかもたまり易いです。
・家の中を片付けて綺麗にしておく
→汚れている家だとストレスがたまる。
ストレスは筋肉を硬くすることがわかっているので、筋肉が硬くなり血液の流れがわるくなる。
・施術を定期的にうける
→背骨がゆがむと背骨の間から出ている神経の流れがわるくなる。神経の流れがわるくなると、疲れている場所などを検知できなくなり、疲れているとこが放置状態になる。
そうすると、筋肉が硬くなり血液の流れがわるくなる。
マッサージで硬くなっている筋肉をやわらかくすると、もちろん血液の流れがよくなって健康に近づく。
・良い姿勢を意識する。
→背骨も綺麗になり、筋肉もやわらかくなり良い事ずくめ。
こんなところです。
動物が死ぬのは心臓が止まる。
とういうことですが、あれも背骨から出ている神経の伝達が0になり。筋肉が動かなくなり、体に血液が流れなくなり死という状態になる。
ということです。
簡単にいえば、そうならないように日々、↑のようなことを毎日できるか、どうかです。
忘れないようにどこかに書いて、1日一個でも良いのでやっていきましょう。
僕も少し前から、お酒を減らしています!
頑張ってやっていきましょー。